女子1000m世界新のリチャードソン「まさか出せるとは」

[ 2015年11月15日 14:10 ]

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦第2日は14日、カルガリーで行われ、女子1000メートルはヘザー・リチャードソン(米国)が1分12秒51の世界新記録で制し、菊池は1分15秒54の13位、辻麻希(開西病院)が15位、小平奈緒(相沢病院)は18位に終わった。格下のBクラスの高木美は4位。

 リチャードソンは「まさか出せるとは思っていなかった」とはしゃいだ。前の組で滑った同じ米国のボウが従来の記録を0秒04更新したが「落ち着いて滑れた」と動じず、さらに0秒03上回る快走を見せた。

 優勝候補だったソチ冬季五輪で表彰台すら逃し、同五輪男子1万メートル金メダリストの夫、ベルグスマのいるオランダに拠点を移して再出発した26歳。「常に夫と一緒にいられるし、いい雰囲気で練習できている」と笑顔を見せた。(共同)

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