錦織 “下っ端”から下克上V誓う ダントツ最年少でランクも一番下

[ 2015年11月15日 05:30 ]

記者会見でATPツアー・ファイナルへの決意を語る錦織圭

 男子テニスのツアー最終戦、ATPツアー・ファイナルは15日に英国ロンドンのO2アリーナで開幕する。2年連続出場の錦織圭(25=日清食品)は、出場選手8人の中で一番“下っ端”の立場から下克上Vを狙う。

 今年は30代の選手が史上最多の4人。昨年はラオニッチ、チリッチと同年代の選手がいた錦織だが、今回はダントツの最年少だ。大会の雰囲気には慣れてきても「まだ一番年下だし、凄く居心地がいいわけじゃない」と本音を漏らした。世界ランクや今大会の出場ランクは最下位の8位。ツアーの通算優勝回数も10回と最も少ない。裏を返せば、それだけ失うものもない。15日のジョコビッチ(セルビア)との初戦に向け、開幕前日はバブリンカ(スイス)と熱のこもった練習。コート上では一切の気後れを感じさせなかった。

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