元NBA選手オーダム氏 脳に深刻なダメージか 家族を認識できず

[ 2015年11月15日 15:11 ]

現役時代のラマー・オーダム氏 (AP)
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 スポーティング・ニューズなど米国の複数メディアは14日、フォワードとしてNBAで通算14年間活躍したラマー・オーダム氏(36)が、脳に深刻なダメージを負っていると報じた。

 オーダム氏は先月、薬物の過剰摂取により意識不明の重体に陥ったが、その後、容態が回復。しかし、脳へのダメージは周囲の想像以上に大きかったようで、事故から約1カ月経っても、親友や家族を認識できないでいるという。時折、話すことはあるが、その内容は会話が成立するようなものではないとのこと。医師は同氏が大きな脳障害を負っていると話しているそうだ。

 1999年にクリッパーズからドラフト1巡目(全体4位)で指名されたオーダム氏は、レイカーズ時代に2009、10年とファイナル連覇を経験。11年には控え選手として好成績を収めた選手に贈られるシックスマン賞を獲得した。また、04年には米国代表としてアテネ五輪に出場し、銅メダルを獲得。13年を最後にコートを去ったが、最近は情緒不安定だったという。

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