錦織圭、まさかの初戦敗退…マッチポイント握りながらペアに屈す

[ 2015年9月1日 03:26 ]

全米オープン男子シングルス1回戦、ポイントを失い、不満げな錦織(AP)

 テニスの四大大会の最終戦、全米オープンは31日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで開幕。男子シングルス1回戦で世界ランキング4位で第4シードの錦織圭(25=日清食品)は世界41位のブノワ・ペア(26=フランス)に4―6、6―3、6―4、6―7、4―6で敗れ、日本選手初となる四大大会制覇の夢は初戦で散った。

 過去2戦2勝のペアとの対戦。錦織は第1セット序盤、プレーに硬さが目立ち、第3ゲームでサービスブレークを許し、続く第4ゲームはブレークのチャンスを逃すと、このセットを4―6で失った。

 第2セットは3―2で迎えた第6ゲームでペアのサービスゲームをブレークして勢いに乗り、続く第7ゲームをラブゲームでキープ。第9ゲームもキープして、このセットを6―3で奪い返すと、続く第3セットも第7ゲームをブレークして6―4。

 第4セットは互いにサービスゲームをキープ。錦織はタイブレークでマッチポイントを握りながらもこのセットを落とし、ファイナルセットは第5ゲームでブレークを許し、そのまま押し切られた。

 昨年準優勝した大会の初戦。錦織は「サーブが良くて、バックハンドはトップ5くらいの実力がある」と警戒していた相手に3時間14分の激闘の末に痛恨の敗戦となった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2015年9月1日のニュース