IOC、白紙撤回に理解 調整委コーツ委員長「公募結果楽しみ」

[ 2015年9月1日 22:33 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)の副会長で2020年東京五輪の準備状況を監督する調整委員会のコーツ委員長は1日、東京五輪の公式エンブレムが白紙撤回されたことを受け「佐野研二郎氏のデザインの独自性に疑いはないが、日本での批判や影響を考えると、大会組織委員会の決定は理解できる」との声明を発表した。

 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長はコーツ委員長と電話会談し、撤回を了承されたと明らかにした。コーツ委員長は「数時間前に組織委の森会長から決定の連絡を受けた」とコメントした。

 声明の最後は「新しいデザインを公募する結果を楽しみにしている」と締めくくった。(共同)

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