「世界に向けて信用を失った」JOC竹田会長、経緯の検証訴える

[ 2015年9月1日 20:28 ]

 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回となった1日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は東京都内で取材に応じ「残念だが致し方ない。世界に向けて一つ信用を失った。その信用を取り戻して20年五輪が成功できるように努力したい」と話した。

 既にエンブレムがスポンサーのテレビCMや広告に使用されていることについては「きちんと説明して理解を得なければいけない」と指摘。「犯人捜しをする立場ではないが、二度と起こさないためにも状況をつかむ必要がある」と、撤回に至った経緯の検証を訴えた。

 JOCの橋本聖子選手強化本部長は「決定されたので、早急に選考をやっていただければ」と言葉少な。あるJOC関係者は「皆さんが思っている通り。(撤回は)当然だよ」と語った。

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