チブルコバがストレート勝ち スロバキア女子初4大大会決勝

[ 2014年1月24日 05:30 ]

フォアを打つチブルコバ

テニス全豪オープン第11日

(1月23日 オーストラリア・メルボルン)
 女子シングルスは第20シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)と昨年準優勝の李娜(リ・ナ)(中国)が初優勝を懸けて25日に行われる決勝で対戦することになった。チブルコバは準決勝で第5シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)をストレートで破り、スロバキア女子として初の4大大会決勝進出。第4シードの李娜は2年連続の決勝となった。男子シングルス準決勝では第8シードのスタニスラス・ワウリンカ(スイス)が第7シードのトマーシュ・ベルディハ(チェコ)を下し、4大大会初の決勝進出を果たした。

 93年にチェコと分離独立したスロバキアのチブルコバが同国女子として4大大会初の決勝進出。母国の新たな歴史をつくり「5、600万人の国民が応援してくれた」と感激の涙を流した。決勝への扉を力ずくでこじ開けた。1メートル61の小さな体を目いっぱい使って打ち込み、A・ラドワンスカの堅い守りを破った。「彼女は世界一のディフェンスをする選手。長いラリーになると思っていたので思っていた以上に良かった」と本人も驚く快勝だった。(共同)

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