キューバは大歓迎「順当な判断」 野球もレスリングも盛ん

[ 2013年5月30日 11:33 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)理事会が、2020年夏季五輪で実施する残り1競技の最終候補にレスリングと野球を選んだことについて、この2競技がともに盛んなキューバのオリンピック委員会の役員ペドロ・カブレラ氏は「順当な判断だ」と高く評価した。共同通信の取材に語った。

 カブレラ氏は特に、統合した野球・ソフトボールが選ばれたことについて「われわれはあらゆる努力をしてきた。それが認められた」と喜んだ。

 レスリングについては、ルールを分かりやすくするなどの規則変更が必要なことは認めつつも「五輪の中でも最も伝統ある競技だ」と強調。2月の理事会で中核競技に入れなかったこと自体が「不当な決定だった」と訴えた。

 一方で、9月のIOC総会では最終的に1競技しか選ばれない点については「IOCはもっとわれわれの主張を聞いてほしい」と訴えた。(共同)

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年5月30日のニュース