五輪復帰へ切り札は松井秀喜氏?ロビー活動で協力要請へ

[ 2013年5月30日 16:57 ]

 2020年夏季五輪実施競技の最終候補になったことを受け、全日本野球協会と日本ソフトボール協会が30日、東京都内で取材に応じ、プロ野球巨人や米大リーグで活躍し国民栄誉賞に輝いた松井秀喜氏に協力を要請する計画を明らかにした。

 野球の鈴木義信副会長は「ロビー活動をお願いしたい。来週早々にもプロ側に話したい」と構想を披露。ソフトボールの宇津木妙子常務理事は9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会への“登板”を熱望し「日米でやってきた方。最後のプレゼンで松井さんから野球の魅力を伝えてほしい」と話した。

 スカッシュは18歳の男子強化選手、海道泰喜(TECNIFIBRE)が「ここからが勝負だなと思う。レスリングや野球・ソフトボールに負けたくない」と五輪採用を熱望した。日本スカッシュ協会によると、日本勢は現在トップ選手でも世界ランキング40位程度で、競技力アップが必要という。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年5月30日のニュース