ペイサーズが競り勝ち2勝2敗のタイに

[ 2013年5月30日 06:00 ]

NBAプレーオフ

 東地区決勝の第4戦がインディアナポリスで行われ、3位ペイサーズが1位ヒートに99―92で競り勝って2勝2敗。センターのロイ・ヒバート(26)が23得点12リバウンド、ガードのランス・スティーブンソン(22)が20得点をマークし、勝負どころの第4Q終盤で貴重な得点をチームにもたらした。ヒートはゴール下を制圧されて苦闘。レブロン・ジェームズ(28)は24得点を稼いだものの、92―96で迎えた残り56秒に6反則目を犯して退場処分となった。

 <ペイサーズ>2メートル18のヒバートがペイント内(制限区域)で奮闘。第4Qの残り2分43秒からはオフェンス・リバウンドから連続してシュートを決めて点差を広げた。スティーブンソンも残り3分30秒に同点シュートを決め、ジェームズの3点シュートで2点差に詰め寄られた残り1分にもシュートを成功。ヒバートは「諦めないところがこのチームの特長だ」と、満足感を漂わせていた。第4戦では苦しんだジェームズのポストプレーはダブルチームで制圧。打倒ヒートへのヒントをつかんだ一戦となった。

 ≪リバウンドで圧倒≫ペイサーズはリバウンド本数で49対30、ペイント内の得点でも50対32と圧倒。ジェームズの6反則退場はプレーオフ通算138試合で2度目。

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