ミラン指揮官 イタリア杯へ「勝ちにいくだけ」本田起用明言せず

[ 2015年12月16日 22:43 ]

ACミランのミハイロビッチ監督(AP)

 ACミランのミハイロビッチ監督が16日、イタリア杯5回戦サンプドリア戦(17日)の前日会見に出席した。スタメンについては「欧州カップ戦を戦わない我々にとって、イタリア杯は重要な試合。したがって最高のフォーメーションで勝ちにいくだけ」とだけ話し、FW本田の起用についても「あすの試合には招集する。プレーするかどうか見てみよう」と明言を避けた。

 出場機会を失っている本田に関しては「私を(選手の選択で)悩ませるためには何をしたらいいのか、彼はよく分かっていると思う。我々が期待をかけている選手だ」とコメント。「(シーズンの)最初は常にプレーさせていた。ただ、その後にプレー時間が少なくなった時期が来たということだ」と語った。

 リーグ戦で下位相手に勝ちきれない試合が続くチームは上位との差を縮められず、ミハイロビッチ監督の解任論も報じられている。それでも指揮官は「私は自分の仕事を信じているし、何の心配もしていない。ミランは偉大なクラブだし、(10月4日の)ナポリ戦からは1試合しか負けていない」と強調。13日のベローナ戦で引き分けたことで、同監督に不満を示したベルルスコーニ名誉会長の発言についても「実際に聞いていないから発言は控える。それに(試合とは関係がない)会長についての質問には一切答えるつもりはない」と話した。

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