バルサ連覇絶望的に…指揮官辞任示唆「2度目のチャンスはない」

[ 2014年5月4日 10:59 ]

<バルセロナ2―2ヘタフェ>サンチェス(左から2人目)のゴールで勝ち越したバルセロナだったが・・・

リーガエスパニョーラ第36節

(5月3日)
 スペイン・リーガエスパニョーラ第36節の4試合が3日に行われ、2位バルセロナはホームでヘタフェと2―2で引き分けた。残り2試合のバルセロナは、首位アトレチコ・マドリードが4日レバンテに勝利すると勝ち点差が6に広がり、連覇は絶望的となる。

 バルセロナは前半23分、DFアウベスのクロスにFWメッシが決めて先制。同37分MFラフィタの得点で追いつかれるが、後半22分FWサンチェスが決めて勝ち越す。ボールを支配してこのまま逃げ切るかと思われたが、後半ロスタイム左クロスにラフィタが頭で合わせて、残り90秒で追いつかれた。

 欧州チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯でも既に敗退が決まっているマルティーノ監督は「チームが犯したミスの責任は監督にある。2度目のチャンスはないと感じている」と今季限りでの辞任も示唆。試合終了時にはファンからブーイングが起きたが、主将シャビも「自分も失望している。自分たちをよく見つめ、改善しなければならない」とコメントした。

 来季バルセロナ監督への就任が噂されるエンリケ監督率いるセルタは、アウェーでオサスナを2―0で下し、3連勝で8位に浮上した。バリャドリードはホームでエスパニョールを1―0で下し、17位オサスナと勝ち点35で並び、残留に望みをつないだ。エルチェはアウェーでマラガを1―0で下し、勝ち点を39に伸ばし次節にも残留が決まる。

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