清武 残留へ“崖っぷち”ホーム最終戦に敗れ6連敗…

[ 2014年5月4日 01:07 ]

ハノーバー戦の前半、競り合うニュルンベルクの清武(左)

 清武所属の17位ニュルンベルクはホームで酒井宏所属の13位ハノーバーと対戦し0―2で敗れた。清武は攻撃的MFとして先発したが無得点のまま後半11分に途中交代となった。チームはこれで6連敗となり降格圏の16位以下が確定。10日の最終節で勝利し、2部との入れ替え戦出場枠である16位に浮上出来なければ自動降格となってしまう。また、膝に痛みがあると報じられていた酒井宏はベンチ外だった。

 ホーム最終戦に臨んだ清武は、前半9分に鋭いグラウンダーのクロスでMFフロウシェクの決定機を演出したが相手GKの好セーブによりゴールならず。その後は攻撃に絡めないまま2点リードされた後半11分にピッチへ下がると、味方サポーターからブーイングを受けてしまった。

 今節で降格決定の可能性もあったニュルンベルクだが、同日行われた試合で16位ハンブルガーSVと18位ブラウンシュバイクがともに敗れたため入れ替え戦枠を巡る戦いは最終節までもつれることとなった。ハンブルガーSVとの勝ち点差はわずか1だが、得失点差に大きな開きがあるため16位浮上には勝利が絶対条件となる。

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