岡崎 3戦連発ならず…チームも敗れEL出場権獲得は持ち越し

[ 2014年5月4日 05:30 ]

ボルシアMG戦の後半、競り合うマインツの岡崎(中央)

ブンデスリーガ マインツ1―3ボルシアMG

(5月3日)
 マインツの日本代表FW岡崎慎司(28)は3日のアウェー・ボルシアMG戦に先発したが、不発に終わった。1トップでピッチに立ち、前半26分に右サイドからのクロスに反応。ゴール前に走り込み頭を突き出したが、厳しいマークに遭いミートできなかった。前節4月26日のニュルンベルク戦で今季14得点目を挙げ、欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録をマーク。「目標にたどり着いたら、また欲が出る」と記録更新に意欲を見せていたが、3試合連続弾はならなかった。

 チームは前半22分にセットプレーからゴールを許すと、後半も2失点。後半20分に1点を返すのが精いっぱいで1―3で敗れた。残す試合は10日のホーム・ハンブルガーSV戦のみ。来季欧州リーグ出場権獲得ラインの7位につけているが、8位アウクスブルクとの勝ち点差は1で、出場権獲得は最終節まで持ち越しとなった。岡崎は充実のシーズンを最高の形で締めくくりW杯に弾みをつけるためにも、今季最終戦で勝利に直結するゴールを狙う。

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