マンC首位浮上、難敵エバートン破り優勝へ一歩前進 カーディフとフルハム降格決定

[ 2014年5月4日 12:23 ]

<マンチェスターC3―2エバートン>勝利が決まった瞬間、ガッツポーズをするマンチェスターCのDFサバレタ

プレミアリーグ第37節

(5月3日)
 イングランド・プレミアリーグ第37節の7試合が行われ、マンチェスター・シティーはアウェーでエバートンを3―2で下し、リバプールと勝ち点80で並び、得失点差で上回り首位に浮上した。カーディフとフルハムはともに敗れ、18位以下が確定し、降格が決まった。

 先制されたマンチェスター・シティーは前半22分、FWアグエロが決めて追いつく。同点弾のアグエロが負傷交代するアクシデントがあったが、前半終盤にMFミルナーのクロスにFWジェコが合わせて逆転。後半開始直後にも再びジェコが決めて、リードを2点に広げる。同20分にFWルカクに1点を返されるが、猛攻をしのいで勝ち点3を獲得した。

 残り2試合で勝ち点が並んだマンチェスターCとリバプールの得失点差は、それぞれ59、50でマンチェスターCが優勝に近づいた。残り1試合の5位エバートンは、4位アーセナルとの勝ち点差が4あるため、欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得はなくなった。

 日本代表MF香川真司のマンチェスター・ユナイテッドはホームでサンダーランドに0―1で敗れた。香川は2月12日のアーセナル戦以来、公式戦で14試合ぶりにベンチを外れた。 吉田麻也が負傷で離脱中のサウサンプトンはアウェーでスウォンジーを1―0で下し、2連勝を飾った。

 最下位カーディフはアウェーでニューカッスルに3―0で敗れ、今季は初のプレミアリーグだったが、わずか一年での降格。19位フルハムはアウェーでストークに1―4で敗れ、01―02年シーズン以来13シーズンぶりの降格が決まった。

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