点の取れる司令塔だ!清武 初ゴール&2アシスト

[ 2012年9月16日 00:35 ]

ゴールを決めて喜ぶニュルンベルクの清武弘嗣(左から2人目)

ブンデスリーガ ニュルンベルク3-2ボルシアMG

(9月15日)
 ニュルンベルク移籍3戦目の清武が「点の取れる司令塔」としてこれ以上ない結果を出した。初得点を含めチームの3点すべてに絡む大活躍。チームの勝利の原動力になった。

 待望の初ゴールは2―2の後半10分だった。激しいスライディングタックルに一度は体勢を崩しながらも柔軟な動きで立て直して、再び前進。右足を鋭く振り抜いて貴重な勝ち越しゴールを決めた。

 持ち前の正確なキックもさえ渡った。前半にはFKとCKをピンポイントで味方選手の頭に合わせて2点をアシストした。ベスト4入りしたロンドン五輪に続き、11日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク戦にも出場したが、疲労を感じさせない精力的な動きでチームをけん引した。

 ▽清武弘嗣の話 (得点シーンは)相手が足を出してくると思ったので、股を抜こうと思った。(2アシストは)いいボールを蹴ることしか考えていない。チームは勝っているからいい雰囲気。(共同)

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