鹿島 興梠2発もドロー…ジーコ“猛ゲキ”実らず

[ 2012年9月16日 06:00 ]

<川崎・鹿島>前半6分、先制ゴールを決めた鹿島の興梠

J1第25節 鹿島2―2川崎F

(9月15日 等々力)
 鹿島は興梠の2得点も実らず、引き分けに終わった。前半6分に柴崎のスルーパスに反応して右足で先制弾を決めると、前半17分にはドゥトラが倒されて得たPKを決めて追加点。背番号13の6月16日の名古屋戦以来のゴールで主導権を握りながら、逃げ切りに失敗した。

 W杯アジア最終予選、日本―イラク戦翌日の12日にはイラク代表のジーコ監督がクラブハウスを訪問。常勝軍団の礎を築いた“神様”からゲキを受けたが、結果には結びつかなかった。これで川崎F戦は10年11月14日の対戦を最後に4試合白星なし。試合後にはサポーターからブーイングも飛び、日本代表DF岩政は「救いはサポーターがブーイングしてくれたこと。奮起しないといけない」と巻き返しを誓った。

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