柏 世界3位ならず…PK戦でアジア王者に屈する

[ 2011年12月18日 18:47 ]

PK戦でアルサドに敗れ、肩を落とす林(中央下)ら柏イレブン

クラブW杯3位決定戦 柏0―0(PK3―5)アルサド

(12月18日 横浜国際)
 サッカーのクラブ世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)が18日、横浜国際総合競技場で行われ、3位決定戦で開催国代表のJ1王者・柏はPK戦の末、アジア王者のアルサド(カタール)に敗れた。07年の浦和、08年のG大阪に続く日本勢3位はならなかった。

 立ち上がりから攻撃を仕掛けたのは柏。前半26分、MF田中がDFの股を抜くシュートを放つが右ポストに弾かれ、その1分後には、右サイドからのDF酒井の折り返しを再び田中が左足で蹴りこむが、GKが好セーブ。同39分には水野の右CKからニアサイドの北嶋が頭で合わせたもののGKにパンチングで弾かれるなど、再三の決定機も得点に結びつけられなかった。

 後半17分、橋本の左サイドからのクロスに北嶋が胸でトラップして押し込んだもののGKに阻まれるなど、後半に入っても決定機を決めきれず0―0のままPK戦に突入した。

 PK戦では、アルサドが5人全員が成功したのに対し、柏は3人目の林がGKに止められ、世界3位を決めることができなかった。

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