G大阪 新監督決定は越年も…まだ「意思確認作業だけ」

[ 2011年12月18日 08:06 ]

 G大阪の新監督問題が越年する可能性が出てきた。

 17日、吹田市内のクラブハウスで梶居グループマネジャーが進展状況に変わりがないことを明かした。呂比須氏をヘッドコーチに置いた上で新監督の人選を進めている中、ブラジルに赴いている山本強化部長が新監督候補3人の候補のうち、この日までに2人と接触。ただ今回は「意思確認作業だけになると思う」(梶居氏)と、19日の山本強化部長の帰国予定日までに交渉をまとめることは困難な状況という。

 さらに基本合意に達しても呂比須氏が却下された「外国人資格申請」というハードルが待ち構えている。協会は27日が年内の仕事納めで、来年1月5日まで正月休暇。クラブは「年内には決めたい」と話しているが、時間的な猶予は少なく、監督人事としては異例の越年となりそうだ。

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