天国に吉報を…次代のミスターマリノス・小野「山雅の分も優勝したい」

[ 2011年12月18日 09:52 ]

<横浜・松本山雅>後半、2点目のゴールを決め、天を指さす小野

天皇杯4回戦 横浜4―0松本山雅

(12月17日 富山)
 8月4日に急性心筋梗塞のため亡くなった元日本代表DF松田直樹さん(享年34)の古巣同士の対決は、横浜が来季J2に昇格するJFL松本山雅に4―0で勝利。横浜はFW小野裕二(18)がプロ初のハットトリックを含む全得点に絡む活躍を見せた。

 小野は試合終了後には相手チームのサポーターの元に足を運んで深々と一礼。「横浜マリノス」コールを全身に浴びた。小野は「ありがとうという気持ちであいさつした。山雅の分も優勝したい」と力強く宣言。天国で見守る松田さんに吉報を届けるためにも、まだ負けるわけにはいかない。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2011年12月18日のニュース