長谷部「手応えより悔しさ強い」遠藤「負けられない試合では厳しい」

[ 2011年6月8日 07:39 ]

キリン杯 日本0―0チェコ

(6月7日 日産ス)
 1日のペルー戦に続き、攻撃的とされる3―4―3の布陣で臨んだ日本だが、またもゴールは遠かった。長谷部は「手応えよりも悔しさが強い」と唇をかんだ。

 長友が上がれば内田が下がるという約束事は浸透。5バックになることもなく、ピッチ上のバランスは取れた。だが、主力を欠いたチェコの守備陣を完璧に崩す場面はなかった。

 今合宿のほとんどを3―4―3の浸透に費やしたザッケローニ監督。あくまで「試合中に表情(布陣)を変えるため」のオプションだが、遠藤は「完成には全然達していない。負けられない試合で使うのは厳しい」と話した。新布陣による“追試”は合格点に達しなかったといえる試合だった。

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