生き残りへ…C大阪トリオ、練習試合でアピールだ!

[ 2011年6月8日 06:00 ]

 来年のロンドン五輪出場を目指すU―22日本代表が7日、都内で合宿2日目に臨んだ。19日のホーム(豊田ス)と23日のアウェー(クウェート市)で戦うアジア2次予選2連戦へ最後の合宿で、8日はJ2湘南と神奈川県内で練習試合を戦う。10日の予選メンバー発表前、最後の実戦で先発が濃厚なMF清武弘嗣(21)、MF山口蛍(20)、DF扇原貴宏(19)のC大阪トリオが揃ってアピールを誓った。

 「(チームのコンセプトを)頭では理解できているのであとはピッチでどう表現できるか。まずは守備から入って、攻撃の起点になること、左足(のキック)という自分の持ち味をしっかりアピールしたい」。1メートル80の長身センターバック扇原が生き残りへ力をこめた。

 1日のオーストラリア戦(3-1、東北電ス)でフル出場したボランチの山口も「個人的なプレーもそうですけど、チームでポゼッション率を上げていきたい」と話し、ともに左に位置する扇原との連係もクラブ同様で万全。同試合で積極的にシュートを放った清武も「しっかりアピールしてチームがいい形でいけたら。3人で(予選に)出れればいい」と語気を強めた。

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