Aマッチ初先発…李、GKツェフと真っ向勝負!

[ 2011年6月8日 06:00 ]

<日本・チェコ>後半33分、李のシュートはGKチェフ(左)の好セーブに阻まれる

キリン杯 日本0―0チェコ

(6月7日 日産ス)
 国際Aマッチ初先発を果たしたFW李忠成が、正確なポストプレーで攻撃にリズムをもたらした。

 前半29分に吉田の縦パスをヒールキックで本田につなぎ好機を演出すれば、前半38分には遠藤の素早いFKを左サイドで受けてシュート。「自分の動きをみんなに分かってもらい、楽しくプレーできた。ゴールはできなかったけど、収穫はあった」と手応えを口にした。

 後半33分には本田のクロスを受けた岡崎の折り返しに反応。左足でゴールに押し込もうとしたが、ツェフの好セーブに阻まれた。「GKうんぬんの問題ではない。決めれば勝てていたし、優勝も日本だけだった。今後の課題としてポジティブにとらえたい」。国際Aマッチ出場はこの日が4試合目。左かかと痛の前田の欠場で巡ってきたチャンスを生かして定位置奪取を猛アピールした。

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