引き出しを増やしたザック監督「3―4―3はしばらく置いておく」

[ 2011年6月8日 07:06 ]

<日本・チェコ>サムアップするザッケローニ監督

キリン杯 日本0―0チェコ

(6月7日 日産ス)
 ザッケローニ監督は選手として実績がなく、底辺から上り詰めた叩き上げ。振り返れば毎日が「挑戦の連続だった」。ACミランではベルルスコーニ会長から「3バックは時代遅れ」と罵声を浴びながらも3―4―3を貫き、就任1年目でリーグ優勝。挑戦することで道が切り開かれることを身をもって体験している。

 「同じシステムだけでは相手に研究されてしまう。引き出しを増やすことのみでチームは成長する」と訴える指揮官。W杯予選は4―2―3―1をベースに戦う方針で、今回オプションとして新システムをテストしたが、「3―4―3はしばらく置いておく」と2回のテストである程度手応えを得たことを口にした。

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