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【米BCフィリー&メアターフ】ラヴズオンリユー軽快!米国の芝対策バッチリ 矢作師「何の問題もない」

[ 2021年11月4日 05:30 ]

ラヴズオンリーユー
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 米G1・BCフィリー&メアターフ(6日、デルマー)に出走するラヴズオンリユー(牝5=矢作)は現地時間2日、滞在するデルマー競馬場の芝コースを単走で駆け抜け、上がり3Fは38秒2の時計をマークした。騎乗した岡助手は「芝のフィット感とコーナリングの感覚を確かめることに重点を置きました」と説明。「動き自体も問題なくパワーがある馬なので、こちらの芝もこなしてくれると思う」と感触を口にした。

 今春はドバイ(3着)→香港(1着)と海外に遠征し結果も残してきた。米国遠征に向けては美浦トレセンで検疫を行い、先月22日に現地到着。見守った矢作師は「ここまでの調教である程度仕上がっているし、動きは軽快で満足できるものだった。何も問題なく来ている」と力を込めた。

 ゲートは(8)番に決定。指揮官は「スタートが向正面なので内枠が良かったが、人気が予想される(7)ウォーライクゴッデスを内に見ながらレースを進められそう」とイメージ。「川田騎手にも喜んでもらえると思います」と鞍上に託した。牝馬3冠をクロノジェネシス、グランアレグリアと分け合ったハイレベルな世代。米国競馬の祭典で日本調教馬初勝利の偉業に挑む。

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