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【エ女王杯1週前追い】レイパパレ 反撃へ力強く伸び先着、高野師「いい動き」

[ 2021年11月4日 05:30 ]

坂路をタイキドミニオン(右)と併せ馬で追い切るレイパパレ
Photo By 提供写真

 今年の大阪杯覇者レイパパレ(牝4=高野)は坂路2本目に併せ馬を行った。道中は楽な手応えでタイキドミニオン(3歳2勝クラス)と併走。ラスト1Fで気合をつけられると力強く伸び、4F53秒0の時計で僚馬に1馬身先着した。高野師は「いい動きだった。今は乗り役の意思に従って乗りやすくなっているね」と順調ぶりに目を細める。

 デビューから6連勝で大阪杯を制したが、エリザベス女王杯と同じ距離の近2走は3→4着に敗れた。「前走(オールカマー)は少し行きたがる面を出してエネルギーを消費していた。阪神の2200メートルはパワーとスタミナを問われるし容易じゃない」と気を引き締める。今回はルメールとの初コンビ。「誰が乗っても乗りやすい万全の状況にしておきたい」と名手に託した。この後は既に招待されている香港カップ(12月12日、シャティン)に向かう予定。2つ目のG1タイトルを手にして世界に挑む。

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2021年11月4日のニュース