アンミカ「主役を全部食っちゃってる」出演舞台で主役級の活躍をしたワケとは

アンミカ
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　タレント・アンミカ（51）が17日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」（日曜後1・00）に出演。頑張りすぎる一面を披露した。

　2022年初ミュージカル「シンデレラストーリー」に挑戦したアンミカ。仲がいい元女子プロレスラーでタレントの北斗晶は「凄すぎて主役を全部食っちゃってる」と指摘し、スタジオは大爆笑。

　主役のシンデレラじゃなく、魔法使いの魔女を演じたアンミカだったが、見た目の華やかさもさることながら、モデル出身とは思えぬ歌唱力と“アンミカ節”も入れ込み存在感を発揮していたという。

　アンミカの舞台を見に行った仲間と話をしていても「アンミカさんのことしか覚えていない」とインパクトの強さを強調。

　全力投球すぎるアンミカに「もうちょっと力を抜いて」と助言していた。

　北斗の言葉にアンミカは「デーモンさんから受け継いだからちゃんとやらなきゃ」とアーティストのデーモン閣下から受け継いだ役で張り切りすぎてしまったとアンミカスマイル。「良い役でしたよ」と振り返るも、自分の出番で登場したときに「なぜか笑ってる」と会場を大爆笑させたことを不思議そうに語っていた。