三上悠亜“相手に求める最低年収”自身の稼ぎも推測できる金額で爆笑誘う「平均年収を知らなかった…」

[ 2024年1月17日 19:24 ]

三上悠亜
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 昨年8月にセクシー女優を引退したタレント・三上悠亜(30)が16日深夜放送のテレビ朝日「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜0・15)に出演。“超タイプのパートナー”に求める「最低年収」をぶっちゃけた。

 お笑いタレントの吉住、お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラがMCを務め、ゲストに三上の他、モデルの“ゆうちゃみ”こと古川優奈と元テレビ東京のフリーアナウンサー・森香澄を迎え、4つのテーマについて赤裸々トークを繰り広げた。

 4つ目のテーマ「タイプなら年収最低いくらまで?」で、吉住は「30代の平均年収」を念頭に「450万円」、イワクラが月30万円の収入と考えて「360万円」、森は「完全にタイプで家の中で常にご機嫌で私の機嫌も取ってくれる人なら」という条件で、自身の扶養内に収まる「103万円」、ゆうちゃみは「めちゃくちゃ頑張らないといけない数字だと思うんですけど、働いている人がめっちゃ好きなので、ヒモみたいになる彼氏はイヤ」と自身が気を使わないでいられる金額として「1000万円」と答えた。

 そして、三上が書いた金額は「3000万円」。ほかの4人が笑いながらザワつく中、三上は気まずそうに「平均年収を知らなかったかも…。アルバイトもしたことなく世間に出てしまったので、あんまり(世の中の一般的な)年収を知らなくて」と苦笑いを浮かべ語った。

 続けて「本当は自分より稼いでほしいんですけど、ちょっとそれは難しいかなと思って…下げました!」と3000万円の根拠を話すと、4人は大爆笑。吉住から「三上さんの年収がこれ以上だというのが…」とツッコミを入れられる中、「ヒモはイヤなので。家にずっといられるのもイヤ。イケメンだろうと、働いていない人はイヤ。私は一緒に支え合いたいです」と力説した。そして、ゆうちゃみから「下げたということは、理想はいくらなんですか?」と聞かれ「1億とか…。何も考えない理想です!」と素直に答え、再び爆笑を巻き起こした。

 吉住は最後に「1億円稼ぐけど、めちゃくちゃ浮気する人は?」と質問。「イヤですね…」と答える三上に「ちょっとそれは、わがままですね」と吉住節で締めニヤリと笑みを浮かべた。

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