あのちゃん 共演した時に「めっちゃあざといな」と思った人気アイドルの行動とは「距離が近い」

[ 2023年10月6日 15:39 ]

あの
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 「あのちゃん」こと歌手でタレント・あの(年齢非公表)が5日深夜放送の「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)にゲスト出演。MCの元℃-uteで歌手・鈴木愛理(29)のあざとさについて語った。

 この日、俳優の松下洸平と共に登場したあのちゃんは、新MCに就任した鈴木に聞きたいことがあるとし、「あざとテクニック知りたい、愛理さんの」と質問した。鈴木が「私ってあざといですか?」と不思議そうに語ると、MCの山里亮太は「ちょっとあざといところあると思うよ」と返答。鈴木は「いやいやいやいやっていうスタンスで生きてるんですよ」と否定した。

 鈴木のあざといなと思うところについて、あのちゃんは「1回共演した時に、僕なんかに壁分厚いのに、すっごいグイグイしゃべりかけてくれて。それをめっちゃあざといなと思った。距離が近い」と証言した。

 鈴木は「人生って、苦手な人とかしゃべったことない人とか、いない方が幸せじゃないですか。絶対この人も(壁を)開けたら素敵なとこいっぱいある、人見知りみたいな感じだけど、開けたら凄いしゃべってくれそうっていう人が好きです」と語った。

 山里は「それを松下くんみたいな人はキュンとなって、俺とかあのちゃんみたいな人は今の話を聞いてシュン、ってなるんだよね。あんな素敵な発想持てたことないもんね。もう嫌いな人、苦手な人、探していけばいいところあるなんて、1ミリも思わないもんね」と話すと、あのちゃんも「シャットダウン」と言い切った。

 

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