矢口真里　「顔が変わった」疑惑の真相を告白「それでずっと整形、整形って言われて」

矢口真里
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　タレント矢口真里（40）が6日、TOKYO　MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）にゲスト出演し、自身の顔にまつわる秘密を明かした。

　MCのミッツ・マングローブから「18歳の時、全然顔違ったよね」と指摘を受けると、矢口は「めちゃめちゃ言われて」と返答。「18歳の時に、二重にするアイテープというのを発見して、それからずとアイテープしているんです。それでずっと整形、整形って言われて」と、顔が変わったと言われる理由を説明した。

　整形に対する受け止め方も、時代の流れとともに変化。今では抵抗感のない人も増えてきた。矢口は「でも今って整形って言っちゃった方が楽じゃないですか？」とぶっちゃけ、「整形したら“整形した”って言うからって」と宣言した。

　矢口自身は現在、「（整形）じゃないです。一度も…」という。ミッツから「これがよくアイドルが使う常とう手段」とツッコミを受けると、矢口は「マジで信じてくれない！ミッツさん！」と反発していた。