ジャニ会見NGリスト 鈴木哲夫氏は外資コンサル“あるある手法”を解説「海外では会見で仕込んで…」

[ 2023年10月6日 15:09 ]

 ジャーナリストの鈴木哲夫氏がが6日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、ジャニーズ事務所が2日に東京都内で開いた記者会見で、特定の記者らを指名しないようにする「NGリスト」があった問題について解説した。

 リストには6人の記者やフリージャーナリストの名前、顔写真が掲載されており、東京新聞記者の望月衣塑子氏や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の追及で知られるジャーナリスト鈴木エイト氏ら、挙手し続けながら指名されなかった記者の名前があった。同事務所はリストへの関与を否定。会見を運営した「FTIコンサルティング」はリストの作成を認め、謝罪した。

 鈴木氏は「記者会見の時に誰に当てる、当てないとか、どういうふうにやっていくか、こういう話は、絶対に昔からあったと思う」と指摘した。

 また鈴木氏は、会見の運営者がマスコミをコントロールする形で流れを操る「コミュニケーション戦略」という手法にも言及。「海外では会見で、いろんなことを仕込んで仕込んでやっていった。そのころから外資系のコンサルの会社を日本も入れるようになる」と説明した。

 質問者の選定も、巧妙に決められている例があるという。今回はNGリストとは別に、指名候補リストとして指名を推奨されるかのように書かれていた出席者もいた。鈴木氏は「当てていいよって人いるじゃないですか?全部ヨイショで質問してくれる人かというと、実はその中に、結構厳しい方も入れたりします」と指摘。「ヨイショする人ばかり当てていたら、見るからにヨイショ会見になるじゃないですか?あえてその中に、厳しくはないけど、そこそこ厳しい方を入れていたりする。奥が深いというか…いい意味じゃないですよ?そういう戦略的なものというのは海外ではある」と解説した。

 今回のPR会社も、外資系だった。鈴木氏は「今回、外資系の会社が仕切っていたと聞いた時に、このことはやるだろうなとは思っていました」と自身の推測を口にした。

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