市原隼人　自らのアイデアで登場時に“校歌ダンス”を披露「根底はコメディーだが…」

主演ドラマ「おいしい給食　season3」の上映会で、自らのアイデアで“校歌ダンス”を披露する市原隼人
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　俳優の市原隼人（36）が5日、都内で主演ドラマ「おいしい給食　season3」（9日からテレビ神奈川などで順次スタート）のプレミア上映会に出席した。

　給食をこよなく愛する教師役で、登場時には自らのアイデアで“校歌ダンス”を披露。来年に映画第3作が公開されることも発表し「根底はコメディーだが、後世に残したい大事なメッセージが込められている王道のエンタメ」と自信の笑顔を見せた。新任教師役でシリーズ初参加の大原優乃（23）も登壇した。