庄司智春 妻・ミキティとの夫婦エピソードで絶対話さない“夜の話” 「下ネタ」への細心の注意を語る

[ 2023年5月13日 12:17 ]

藤本美貴(左)、庄司智春
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 お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(47)が、12日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(金曜後9・00)に出演。妻・藤本美貴(38)と約束している仕事でのNG事項について語った。

 庄司は、仕事で求められる藤本との夫婦エピソードで、NGにしていることがあるという。それは「下ネタは言わない」「フェチの話をしない」「ミキティを下げるエピソードは言わない」の3つ。「ご時世的にね、あんまり下ネタ言うってのがなくなってきてはいるけど、俺は(結婚したのが)14年前だから、まだちょっとそういうノリのときもあったんですよ」と話した。

 庄司は「“行ってきますのキスしました”ぐらいはオッケーにしてるんですよ。それ以降は“ちょっと熱くなって長めのキスしちゃいました”、これNGです。長めの深いキスはNGです。夜を匂わせるような感じはちょっとNGにしてますね」と説明。「“行ってきますのキスしました。ちょっと気持ち入っちゃって、長めのキスして遅刻しました”。これNGです」と笑わせるも「こうやってノリで話しちゃうんですよ。盛っちゃって」と語った。

 さらに「“今日はちょっと嫁でも抱こうかな”みたいなフレーズあるじゃないですか。それも言っちゃダメなんですよ。想像させちゃうんで。相手がわかっちゃうから。向こうの悪いイメージが」と、発言に注意していることを明かした。

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