城咲仁 狩野英孝の「ビビってた」発言にイキな“反論” 「さすがや」「いい返し」の声

[ 2021年9月14日 22:33 ]

城咲仁
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 元カリスマホストでタレントの城咲仁(43)が14日までに自身のインスタグラムを更新し、お笑いタレントの狩野英孝(39)の番組内での発言に“反論”した。

 狩野は、10日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、芸能界のキャラかぶりについて話した。狩野はかつて白いスーツ姿にロン毛で登場しイケメンを強調するナルシストキャラとして売れたが、その後「NON STYLE」の井上裕介(41)や「ぺこぱ」松陰寺太勇(37)が出てきて「「キャラかぶりというか…あれれれれ、やばいかも、自分のポジションどんどんなくなっていく」と思ったと告白。さらに、自身が登場した時に「僕だけなのかなあと思っていたら、城咲仁さんがビビってたって話を聞いたんですよ。あ、自分だけじゃないんだなと安心した」と語ったもの。

 城咲は「狩野英孝くんが『城咲仁くんが僕とキャラかぶっていてビビっていた』的な話を昨夜していましたが、、、私が狩野英孝さんとキャラが被ったとか、、、、意識しているとか、、、無いとは思いますが、、、」とつづり、「妻との最近の普段の自宅での写真を載せておきますので、皆様が判断よろしくお願いします」として、かつての狩野のような白スーツ姿に、妻でものまねタレントの加島ちかえ(32)には、かつて狩野が交際していたタレントの加藤紗里(31)のモノマネをさせた写真を投稿。

 これにはフォロワーも「めっちゃ、面白い」「さすがや」「返しがめちゃくちゃセンスあってかっこいい」「意識してないとかいいつつ、寄せてくあたりが面白いです」「いい返しだね」と感心していた。

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