さんま 65歳になってショックだったことを告白「65歳からあかんねん」「危ないと」

[ 2020年7月19日 20:28 ]

タレントの明石家さんま
Photo By スポニチ

 お笑いタレントの明石家さんま(65)が18日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演。65歳になって「すんごいショック」だったことを明かした。

 今月1日に65歳の誕生日を迎えたさんま。お笑いもトーク力も衰え知らずだが、“逆年齢制限”でジェットコースターに乗れなくなったことが「俺ショックだった」と告白した。

 スタジオ共演者が驚くと、「65歳からあかんねん。ほとんどの(ジェットコースター)が危ないということやねん」と説明し、「すんごいショックで」と嘆いた。

 ジェットコースターに乗りたい気持ちは強く「65歳からでも乗っていい人の免許がほしい。“大丈夫ですよ”っていう検査してもらって。70歳でも乗りたい人いっぱいいるやろ」と身体検査を受けた上での“シルバー免許制”を提案していた。

続きを表示

2020年7月19日のニュース