玉川徹氏 大阪―兵庫間の往来自粛要請に「東京が一番危ないはず。その東京からアクションが…」

[ 2020年3月20日 13:15 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が20日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。19日夕に突如明らかにされた大阪―兵庫間の往来自粛要請について言及した。

 この往来自粛要請は、大阪府の吉村洋文知事が新型コロナウイルス対策についてテレビ出演中に表明し、兵庫県側へ事前の根回しは一切なかった。番組後、大阪府庁で報道陣の取材に応じた吉村知事は国の専門家から提案があったことを強調。「こういうことは調整したら、できなくなる。僕の政治判断です」「特に兵庫は爆発的な感染がいつ起きてもおかしくない状況だ」とアピールした。寝耳に水の大阪側の「政治判断」に、井戸敏三兵庫県知事は「(大阪府が)勝手にやった」と不快感をあらわにし、双方の住民からは戸惑いの声が相次いでいる。

 玉川氏は「根拠があってこういうこと言ってるんだと思いますよ。根拠なくこんなこと言わないと思うので」と言い、感染者1人がうつす平均人数を表す「実効再生産数」に触れ「ただ、今のところ大阪は実効再生産数が1以下だって言ってるんですよね。兵庫に関しては実効再生産数が1を超えているというふうなことみたいですよ。だからそれに基づいて兵庫ってことを大阪がターゲットにしたんでしょうけれども、これ大阪と兵庫だけの話じゃないわけですよね」と指摘した。

 その上で「東京の実効再生産数が分かんないと思ってて、東京からあんまりメッセージが出てこない。直近で言えば、東京は感染源不明の人が多い。東京が1番危ないはずなんですよね、今。その東京からはあんまりこういうふうなアクションが起きてきてないってことに東京に住んでる人間として不安を感じてます」と話した。長嶋一茂(54)が「往来自粛になっちゃったら大変なことになっちゃう。経済破綻が起きるからっていうのがあるんじゃないですか。だから出せない」と言うと、玉川氏は「あとは五輪が絡んでいるのかなって感じがちょっとしてますけど」とコメントした。

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