連勝狙う藤井七段、上村五段と対局 王位戦挑戦者決定L

[ 2020年3月20日 10:45 ]

王位戦挑戦者決定リーグ白組で上村亘五段(手前)と対局中の藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が20日、大阪市の関西将棋会館で午前10時に始まった王位戦挑戦者決定リーグ白組で上村亘五段(33)と対戦している。

 王位戦は8つの予選トーナメント突破者にシード棋士4人を加えた計12人が、紅白2ブロックに分かれたリーグ戦を戦う。さらにブロックごとの優勝者同士が挑戦者決定戦を行い、その勝者が木村一基王位(46)と、例年7~9月に行われるタイトルをかけた7番勝負を行う。

 白組初戦で羽生善治九段(49)を破って現在1勝0敗の藤井は初のタイトル挑戦を目指す上でも是が非でも連勝を狙いたいところ。一方の上村は同0勝2敗で、踏ん張りどころだ。両者の対局はこれが2回目で、前回は上村が勝利している。白組では先に2局を終わっている菅井竜也八段(28)が2勝0敗でリードしている。

 先後は事前に決まっており、先手の上村、後手の藤井とも初手に飛車先の歩を突いた。戦型は角換わり腰掛け銀。持ち時間は各4時間で、昼食休憩を挟んで本日中の終局が見込まれている。

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