注目度急上昇!イケメン俳優・塩野瑛久「勝負の年、代表作に出合いたい」

[ 2020年3月13日 05:00 ]

今年にかける強い思いを語った塩野瑛久
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 俳優の塩野瑛久(あきひさ、25)がイケメン俳優として注目を集めている。13日公開の映画「貴族降臨―PRINCE OF LEGEND―」に、対抗勢力に寝返る主人公の側近役で出演。ダブル主演の片寄涼太(25)、白濱亜嵐(26)に負けない存在感を放っている。

 2012年に俳優デビューし、13年にテレビ朝日「獣電戦隊キョウリュウジャー」で若手有望株として注目された。しかし、「かっこよさが求められる状況に抵抗感があった」と、“イケメン俳優”と呼ばれることに反発して、活躍の場を減らしていた。

 「役者への憧れが強すぎた。抗っている自分がかっこいいと思っている時期もありました。顔よりも演技で勝負したいとこだわって、何年かは低空飛行が続いていた」と振り返る。それでも、作品に起用してくれるスタッフや、同年代の俳優との出会いで、徐々に俳優としての方向性を固めていった。

 特に影響を受けたのが、18年に日本テレビで放送されたドラマ版の「PRINCE OF LEGEND」。学内の人気者が「伝説の王子」の座を懸けて争う物語で、片寄ら同年代の俳優と共演。「GENERATIONS」や「THE RAMPAGE」の面々が全力でイケメンを演じきる姿に刺激を受け「与えられた役を演じきって、作品をつくることが一番大切」と気づかされた。

 今は「演じたくない役はない」という。台本をもらったら、監督らスタッフと話す前に自分なりのキャラ設定をつくり上げるのが塩野流。「妄想が得意なんです。子供の頃から人形やロボットを両手に持って戦わせて遊んでいました」と笑顔。製作サイドも決めていなかったキャラの性格や生い立ちなどを考えて、監督から「それでいこう」と言われて役作りをしていくこともあるという。

 放送中のテレビ東京「来世ではちゃんとします」では、SM好きのエリートサラリーマンを好演。ヒロインから「顔がいい」と連呼されるイケメン役で、SNSなどでも話題に。注目度が高まる中で「今年は勝負の年。賞をもらったり、長い期間をかけて携われる、自分の代表作に出合いたい」と抱負を語った。

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