中川家、明石家さんまの“癖”を分析 眉間を掻く仕草の意味は…

[ 2020年3月4日 13:03 ]

明石家さんま
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 お笑いコンビ、中川家・剛(49)が、3日放送のフジテレビ系「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(火曜後10・00)にゲスト出演。お笑いタレント・明石家さんま(64)の癖や行動をメモしていることを明かし、その内容を披露した。

 弟で相方の礼二(47)と共に登場。さんまについて、剛は「こんなおかしい人いないでしょ」と印象を話した上で「だんだんおもしろくなってきて。この人はなんなんやろうということで、ノートにつけるようになった」と、行動をチェックするようになった経緯を告白した。

 今回番組では、そんな剛が書き留めたメモを公開。「寝ない、食べない、歩くの速い」「体はおとな、心は中学2年生」など、さんまの特徴が記されている中「眉間のところを掻くと機嫌が悪い」とのメモが。剛は「ぼくが思うにですよ」と前置きしつつ、眉間や頭を掻く仕草をしながら「こうやると“終わりたい”っていう合図」と分析。共演者の千鳥・ノブ(40)が「笑いながらやってる(掻いている)ときもありますよね」と話すと、礼二は「次の段取り考えている」と説明していた。

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2020年3月4日のニュース