大橋未歩アナの職業病で夫に「言いたくなっちゃう」 共演者「うわー、しんどいな」

[ 2020年3月4日 08:35 ]

フリーアナウンサーの大橋未歩
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの大橋未歩(41)が3日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!2時間SP」(後7・00)に出演。アナウンサーという職業柄、つい指摘してまうことについて語った。

 この日、番組では「私が人より過敏に反応してしまうこと」と題して、“職業病”についてトーク。大橋は「皆さん、(一段落のことを)『ひとだんらく』って言うんですけど、間違いなんですよ。正しくは『いちだんらく』なんです」と説明した。

 番組MCの明石家さんま(64)は「いや、どっちも正しいっちゃ、正しいよ。だって、『ひとだんらく』で通じてんねやから、ええやろ」と言うが、大橋は「違います、さんまさん。『いちだんらく』です!」とキッパリ。続けて、「夫が『仕事で“ひとだんらく”した~』って言って帰ってきたら、『“いちだんらく”だから』って(言う)」と、細かく指摘してしまうことを明かした。これには共演者から「うわー、しんどいな」といった声が上がったが、大橋は「言いたくなっちゃうんですよ」と、ついアナウンサーとしての“職業病”が出てしまうと語っていた。

続きを表示

2020年3月4日のニュース