AKB48 初の台湾コンサート!8000人が大歓声 卒業の阿部マリア「人生何が起こるか分からない」

[ 2019年10月20日 05:45 ]

ドレス姿で卒業セレモニーに臨んだAKB48チームTP阿部マリア(左から3人目)と、見送るメンバーたち。左から岡田奈々、横山由依、1人おいて伊豆田莉奈
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 AKB48が19日、台湾の台北アリーナで、コンサート「AKB48 in Taipei 2019~Are You Ready For it?」を開催した。AKB48が台湾でコンサートを行うのは今回が初めてで、小栗有以(17)、岡田奈々(21)、横山由依(26)、台湾出身の馬嘉伶(22)ら16人と、AKB48の姉妹チーム「チームTP」が出演した。

 中央の巨大スクリーンが開き、まずはAKB48が登場すると、地元ファンら8000人が埋めた客席から大歓声が上がった。オープニングの「重力シンパシー」に続き、「会いたかった」「言い訳Maybe」「大声ダイヤモンド」と、台湾でも有名なシングル曲を3連発で盛り上げた。

 自己紹介MCで横山は、過去に台湾で足つぼマッサージを楽しんだことを明かし「普通の人より硬いと言われた」と笑わせた。

 チームTPに所属し、グループ卒業を発表していた阿部マリア(23)にとっては、これが最後のステージとなった。自らが中心となって育てたチームTPのメンバーとともに「前しか向かねえ」「LOVE修業」などを披露。「右足エビデンス」では迫力あるソロダンスを披露した。

 10年にAKB48の10期生として加入し、9年間のアイドル人生にピリオドを打った阿部は「モデルになる夢を持ってAKB48に加入した14歳の私が、23歳、台湾・台北アリーナで卒業を迎えるなんて、誰が想像したでしょうか? 私自身も人生何が起こるか分からないなあとビックリですね」と振り返った。さらに「今日で私はグループを離れるので、たくさんの妹たちを一番近くで支えることはできなくなります。メンバーみんなのことが大好きなので、とっても寂しいですが、みんなにはこんなにたくさんのすてきなファンがいるから大丈夫だと信じています」と、ファンに変わらずのサポートを呼びかけた。

 本編最後の「草原の奇跡」では、阿部の同期で現在、タイ・チェンマイのCGM48のメンバー兼支配人を務める伊豆田莉奈(23)が登場。「おめでとう」と涙しながら阿部に花束を手渡したが、当の阿部は「莉奈が来るとおもしろくなる。持って行かれたよ~」と笑い、場内も爆笑に包まれた。

 AKB48グループ総監督の向井地美音(21)は「ドレス姿の阿部さんが本当にきれいではかなくて、日本で一緒に活動していた時間を思い出しながら、寂しさを実感しました。でも、チームTPのみんなや、いずりなさんと一緒にみんなで見送ることができて、本当に良かったです」と総括した。

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