堀ちえみ 歌手復帰に意欲!リハビリ頑張って「デビュー40周年記念ライブをやりたい」

[ 2019年10月20日 17:58 ]

堀ちえみ「Stage For~舌がん『ステージ4』から希望のステージへ」発売記念サイン会に登壇した堀ちえみ
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 今年2月に舌がんの手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が20日、都内の書店で著書「Stage For~舌がん『ステージ4』から希望のステージへ」(扶桑社、21日発売)の発売記念サイン会を開催。2月の舌がん公表から約8カ月ぶりにファンの前に立った。

 堀は現在、舌の治療・リハビリ中ということで、この日はトークはなく、報道陣の質問には直筆の手紙と文書での回答となった。

 手術以降、「『らりるれろ』や『なにぬねの』など、舌を使って発生する言葉が難しく、『さしすせそ』や『ざじずぜぞ』『つ』など、舌を上あごにつけて風を作る音が特に難しい」という堀。現在のリハビリは2週間に1度、言語聴覚士による発声・発語のトレーニングを受けているほか、ボイストレーニングにも月1回のペースで通っているという。「移植した太ももの組織がだんだん薄くなっていくことを想定して、もともと厚めにつけられていたため、日々、舌の状態が変わっていきます。せっかくうまくしゃべれるようになっても、舌が薄くなるたびに、それに合わせて発語の方法も調整していかないといけません。一進一退ですが、昔の自分と比べても意味がないと開き直って、前向きに頑張っていきます」とつづった。

 リハビリを経て、今後やってみたいことは?との質問には「やはり歌いたいです」とキッパリ。「歌が歌えるようになったら、デビュー40周年記念ライブをやりたい」と歌手復帰に意欲を見せた。ライブについては「もともと行う予定だったのですが、手術前にはいったん諦めました」とも。「ですから今はリハビリに励んで、絶対に実現させる!という夢に向かって頑張っていきます」と前を向いた。

 舌がんの発覚から数々の苦悩、困難、治療を経て、表舞台に立てるようになるまでをつづったエッセー。同書について、自身のブログで「今までの気持ちを、声でまだ伝えられないから、一生懸命文字で綴りました」と記していた堀。東京の他、名古屋と大阪でもサイン会を開く。 

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