ユージ、バイクが原因で人生二転三転 「ごくせん2」出演決まるも…

[ 2019年10月20日 20:14 ]

タレントのユージ
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 タレントのユージ(32)が20日、TOKYO MX「日曜はカラフル!!」(日曜前11・30)に出演。大好きなバイクのために、若き日の人生が二転三転した過去を明かした。

 ユージは2002年に子役モデルとして活動をスタート。同年に映画「アカルイミライ」で役者デビューも果たす。

 それから3年後。女優・仲間由紀恵が教師役で出演し、大ブームを巻き起こした学園ドラマ「ごくせん」の2作目が製作されることに。ユージはこのチャンスをつかむべく、生徒役のオーディションを受けることとなった。しかし、1作目の人気を受けて2作目の注目度が高まり、オーディション受験者の数が大きく跳ね上がっていた。

 こんな状況の中、ユージはオーディション会場にバイクで乗り付けるという、少々ハメをハズした行為で周囲を驚かせた。しかしこれが製作者サイドの目に留まり「君はそのままのスタイルで『ごくせん』出てくれ」と、合格を伝えられる。趣味であったバイクのおかげで、話題作に出演できるチャンスをつかみ取ったのだった。

 喜びの絶頂にあったユージ。しかしクランクインする前、不幸にもバイクで走行中に事故に巻き込まれてしまう。足の複雑骨折で長期入院することになり、歩けるようになるまで1年間を要する大けがに。当然、ドラマは“降板”という形となってしまった。

 「ごくせん2」の生徒役には亀梨和也、赤西仁、小池徹平、速水もこみち、水嶋ヒロなど錚々(そうそう)たるメンバーが名を連ねた。さらに関東地区の視聴率が全話25%を超えるなど、世間の注目度はうなぎのぼりとなっていた。

 MCのアンミカ(47)はこの事実を知り「傷を広げるようで悪いけど、ユージ君、もったいなかったね~」となぐさめのひと言。ユージは苦笑いを浮かべつつ「1年間ベッドの上なんですよ。ただ、意識は元気なんで、テレビしか見ないんで、自分が出る予定だった『ごくせん』見るわけですよ…」とこぼすと、アンミカは「つら~い!」と思わず声を上げた。

 さらにユージは「(ドラマで流れる映像を見て)クラスの席を見ながら“空いてる席あるのかな”“あの人が俺だったのかな”というふうに見るのがスゴいツラくて…」と当時を思い出し悲しげな表情。しかし「俺は何やってんだと、すっごいいい勉強になった。あそこでだいぶ大人になりました」と、その後の人生に大きくプラスになったことを明かした。

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