香取慎吾 テレビ生出演でパラスポーツの魅力熱弁 新しい地図での対戦にも前向き?

[ 2019年8月28日 09:48 ]

 タレントの香取慎吾(42)が28日放送の日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。ゲストとして1時間以上も生出演し、「新しい地図」として活動する稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)と共に務める国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使としてパラリンピックの魅力を存分アピールした。

 香取自身も仕事で関わるようになるまでパラリンピックについて「知らなかったです」とキッパリ。それでも、2015年にパラリンキックサポートセンターの壁画を描くことになり、そのデザインを考えるうえで「どう書けばいいんだ」と競技のことを勉強したといい、「ロンドンの大会が盛り上がったと聞いて、ぜひとも日本の大会がもっと盛り上がるようにという話を聞いてからちょっとずつ知っていった感じです」と語った。

 平昌パラリンピックも生観戦した。「いや~、大きな経験でしたね。まず、障害を持った方のスポーツなので、転んだり、ミスをした時にそれでも『大丈夫、頑張って!』という思いがどこかあった。実際に見に行ったら、ミスした選手に大ブーイング。スポーツの試合なので、何やってるんだよ!って声を出していいんだと意識が変わった。これが今まで知らなかったものだけど、パラリンピックなんだ」と実感したという。「そこを知ることができたのは本当に大きかった」としみじみ語った。さらに「あんまり言わないようにしてるんですけど」と前置きしつつ、「車イスラグビーは怖い、危ない」と本音も。「激しんですよ。重度な障害を持った選手がバンバンぶつかり合って、こんなこと何でしてるんですか?って」と苦笑し、笑いを誘う場面も。それでも「そのぶつかる快感も…ぶつかって転ばせていいっていう…」とその魅力を訴えた。

 香取はこれまで多くのパラリンピアンへの取材も行ってきた。「熱い思いが本当にすごくて、その熱さが魅力でもあって吸い込まれる。そこにはすごい負けず嫌いな選手が強くて、パラスポーツを出会って、選手になる前の間にみんなと同じようにやろうとしてもできない、悔しい思いがいっぱいあって、それがこのスポーツと出会ったことでここではできる、しかも1位になれる、その負けず嫌い、その強さは勝てないですよね」としみじみ。「実際に見るためにもパラスポーツを知る機会もなかなかなかったりして、僕もSNSを通じて皆さんに発信していますけど、きょう、こうやって時間をいただけたことがうれしいです」と笑顔を見せた。

 注目のパラスポーツとして“ボッチャ”について話が及ぶと「シンプルなルールなので、自分でやってみるにも(いい)。子供達でも遊べると思うので。(スペースも)いらないです」と話すと、番組MCの「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が「ちょっとやってみたい。チーム戦で。『新しい地図』対『スッキリ』チームでやろうか」と提案。香取も「いいですね、やりたいですね。歩くなりますよ、草なぎは。稲垣はどうかわかりませんけど…」とノリノリで応じた。

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