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EXIT兼近「カシオレが目からこぼれた」、極貧生活笑い飛ばすも…2歳下の妹から「感謝」伝えられ

[ 2019年7月30日 00:15 ]

「EXIT」兼近大樹
Photo By スポニチ

 チャラ男キャラでブレーク中のお笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(28)が29日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007 合体SP」(月曜後9・00)に出演、2年ぶりに帰省した実家(北海道)でかつての極貧生活を笑い飛ばしたが、2歳下の妹から手紙で「兄が大樹でよかった」と感謝の気持ちを伝えられると、思わず涙がこぼれた。この姿に、「EXITって(チャラ男じゃなく)素敵な方」とスタジオに感動が伝わったが、MCの今田耕司(53)は「VTRがよすぎ、やめてあげて!」と声をあげた。

 兼近の実家には母照美さんと、美人姉妹と評判の姉(31)、妹(26)が勢ぞろいし、底抜けに明るい笑顔を見せていたが、過去には極貧生活を経験していた。

 兼近が中3のとき、両親が正式に離婚。

 照美さんは女手一つで3人の子供を育てたが、昼は工場、夜はスナック勤めで帰ってくるのは夜中の3時ごろ。寝る間もなく働いても、食べていくのがやっとの生活だった。

 「家は築80年くらいで、ボロボロ。カーテンをねずみがのぼっていった。寝ている横がちょうどねずみの巣で…。ねずみも家族みたいなものだった」という。

 中学を卒業すると、「もう勉強したくないから」と母に告げ、働き出した。朝4時過ぎに起き、新聞配達、その後、日が暮れるまで建築現場で働き、稼いだお金「月10万円ちょっと」は母に渡した。「なんとかしなきゃと思っていたと思いますね、当時」

 父がいなく男は自分ひとりだった。妹にとっては「父親代わり」でもあった。

 妹の雪乃さんによると、小さいときからハイテンションでふざけていた兄は、妹が笑顔を見せるまで「ギャグを飛ばし」、笑うと「よし!」と言って部屋から出ていったという。

 雪乃さんは、貧乏でつらかった日々を支えてくれた兄への手紙を披露し、最後に「兄が大樹でよかった。ありがとう」と泣きながら感謝の気持ちを伝えると、兼近は「いい話だ…」と感極まり、「カシオレが目からこぼれた」と“EXIT語”で涙を伝えた。

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2019年7月29日のニュース