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新海誠監督、小栗旬の“裏の猛練習”明かす 「天気の子」興行収入40億円突破

[ 2019年7月29日 19:16 ]

映画「天気の子」大ヒット舞台あいさつに出席した(左から)小栗旬、本田翼、新海誠監督、醍醐虎汰朗、森七菜
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 新海誠監督(46)の3年ぶりとなる新作アニメ映画「天気の子」が公開11日目で動員300万人、興行収入40億円を突破。週末動員ランキング2週連続2位を獲得したことが29日、わかった。

 同日都内で大ヒット御礼舞台あいさつが都内で行われ、新海監督が喜びを語った。新海監督は「公開から11日が経ってようやく完成してこの映画がお客さまのもになったと染み渡ってきた。エゴサーチして色んな感想を見ている。こうやって広がっていけいい。みなさんのおかげ」と感謝。この日の来場者の中には10回以上鑑賞した熱烈なファンもおり、「すいません、本当に。うれしいです」と頭を下げていた。

 新海監督は、声優で同作に参加した小栗旬(36)と初めて飲みに行ったことを振り返り、その時のエピソードを話した。「アフレコブースでは飄々としていて、何をお願いしてもスラッてできる。抜群だなって思った。でも飲んだ時にビデオコンテで何度も猛練習したと聞いた。それをアフレコが終わってからその話をするなんてすてきな人。感激した」と小栗の裏の猛特訓を告白。一方小栗は、新海監督について「いつ会っても気持ちのいい人。すごく優しい人」と笑顔だった。

 また、第44回トロント国際映画祭(9月5日~15日開催)への出品が決定。「スペシャル・プレゼンテーション部門」で、最高賞である観客賞の選考対象となる。同映画祭にアニメ作品が出品されるのは珍しく、邦画としては宮崎駿監督の「風立ちぬ」(13年)以来となる。新海監督は「すごくありがたいこと」と喜びつつ、「まず日本の観客にどれだけ響くのか試すようなつもりで作ったので、なかなかすぐには世界に意識は広がらないが楽しみではある」と慎重な姿勢だった。

 舞台あいさつには醍醐虎汰朗(18)、森七菜(17)、本田翼(27)も出席した。

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