三浦春馬が逃亡犯 20代最後の一年新境地 フジ7月放送「TWO WEEKS」

[ 2019年5月14日 06:00 ]

フジテレビ系ドラマ「TWO WEEKS」に主演する三浦春馬
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 俳優の三浦春馬(29)が主演ドラマで逃亡犯を演じる。フジテレビ系で7月期に放送される「TWO WEEKS」(火曜後9・00)で、殺人のぬれぎぬを着せられた主人公の逃亡劇を描くサスペンス。白血病の娘を救うために逃げまくる。

 タイトル通りに運命の「2週間」を描く作品。原作は2013年放送の同名韓国ドラマで、人気俳優イ・ジュンギ(37)が主演した。サスペンスとヒューマンドラマを掛け合わせたような内容で、手に汗握るスリル満点の展開が好評だった。

 三浦が演じるのは主人公の結城。殺人未遂の罪で服役した過去を持ち、一度は人生を諦めた男。ある日、過去の交際女性との間に、白血病を患う8歳の娘がいたことを知る。ドナーとして2週間後に骨髄移植手術を受けることが決まったが、殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。娘を救うには…。決死の逃亡劇が幕を開ける。

 20代最後の一年に迎えた新境地。子供と接する役どころは初めてで「徐々に芽生える娘への父性愛や、結城が抱える過去への後悔や痛みを演じていくことが大きな挑戦」と意気込む。制作側は「喜怒哀楽の色が複雑に重なる難しい役どころを繊細に演じてくださるのは三浦さんしかいない」と期待を寄せた。

 三浦は現在、主演ミュージカル「キンキーブーツ」の上演中で、ドラァグクイーン役が高い評価を得ている。終了後の6月にクランクインし、ガラリと色合いの異なる役に挑む。真夏にかけて走るシーンの撮影が続くが「視聴者の皆さんが夏バテを吹っ飛ばせるようなエネルギッシュな芝居をしたい」と力を込めた。

 《洗濯からは逃げません!》逃亡犯を演じるに当たって三浦に「自分が逃げたくないもの」を質問。その答えは「家事、特に洗濯物から逃げない」だった。「僕は洗濯物を畳むのが苦手なんです」と苦笑い。「今年の夏は洗濯物を畳むことから逃げずに、どんなに忙しくても身の回りを整理整頓して撮影に臨みたいと思います!」と自分に言い聞かせるように約束した。

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