フジ新社長に遠藤龍之介氏、6月正式発表 芥川賞作家・遠藤周作氏長男

[ 2019年5月14日 05:30 ]

遠藤龍之介氏
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 フジテレビの新社長に遠藤龍之介専務(62)が就任する人事が固まったことが13日、分かった。6月の株主総会を経て正式に決定する。また、約30年にわたり同局を率いてきた日枝久氏(81)がフジサンケイグループ代表を退任。同局の取締役相談役には残る。

 遠藤氏は芥川賞受賞作家・遠藤周作氏(故人)の長男。慶大卒業後、同局に入社し編成部長、広報部長、広報局長などを歴任。10年に常務、13年に専務に就任した。広報部長時代の05年には、ライブドアの堀江貴文社長(当時)によるニッポン放送株買い占め騒動が勃発し報道陣への対応もしていた。

 フジテレビの宮内正喜社長(75)は会長になり、持ち株会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の会長も兼ねる。FMH社長には金光修氏(64)が就任する。近年視聴率の低迷に苦しむフジテレビ。トップ人事の刷新で復活なるか注目される。

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