黒沢年雄「まだ彼が若い部分が…許してやって」佐藤浩市を擁護「大目に見てやって下さい」

[ 2019年5月14日 16:22 ]

黒沢年雄
Photo By スポニチ

 俳優の黒沢年雄(75)が14日、自身のブログを更新。10日発売の漫画誌「ビッグコミック」(小学館)での発言が物議をかもしている俳優の佐藤浩市(58)を擁護した。

 黒沢は「話題の佐藤浩市」とのタイトルでエントリー。「今回の佐藤君の安倍総理に対すると思われる揶揄とも取られる発言は、まだ彼が若い部分があるという事で許してやって下さい」とし「作家の百田尚樹さん、僕は貴方の本のフアンです。佐藤君を大目に見てやって下さい…」とツイッターで佐藤を批判した作家の百田尚樹氏(63)にあてたメッセージもつづった。

 24日公開の映画「空母いぶき」に首相役で出演している佐藤は原作漫画を連載する「ビッグコミック」のインタビューで「最初は絶対やりたくないと思いました(笑い)。体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代にある」と発言。首相像を「ストレスに弱く、すぐにおなかを下す設定にしてもらった」と明かした。

 これにかみついたのが小説「永遠の0」などで知られる百田氏で「三流役者が、えらそうに!!何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」とツイート。さらに「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と“キャスティング拒否”の意思を示していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年5月14日のニュース