嵐・相葉雅紀、都心のど真ん中に住んだ時の失敗談語る「松岡先輩が…」 松潤が突っ込みも

[ 2019年4月5日 16:08 ]

アイドルグループ「嵐」
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 アイドルグループ「嵐」のメンバー5人が4日放送のフジテレビ「VS嵐」(木曜後7・00)に出演。「初めて一人暮らしをした時の思い出」を披露した。

 最初に松本潤(35)が「実家から持たされたものでいうと、俺が小さいころから使っていたラーメンどんぶり。今も使ってる。ラーメン食べる時はそれで食べるよ」とコメント。続けて大野智(38)が「親から離れたのが16歳で(舞台のため京都で生活)。親がつくってくれてたシーチキンチャーハンがあって、そのレシピを電話で教わって、しょっちゅう作ってた」と語った。

 相葉雅紀(36)は失敗談を披露。「俺は千葉から出てきたから、都心の真ん中に憧れてた。それで都心のど真ん中に住んだの。そしたら、一つデメリットがありました。TOKIOの松岡先輩が飲みに行くお店からウチが丸見えなの。“松兄、俺あそこに引っ越したんだよ”って話したら、部屋番号まで分かっちゃったの。松岡先輩がその店によく行くから、俺の家の電気ついてたらすぐ電話かかってきたの(笑)。これはもう大失敗」と明かすと、松本が「大失敗って言っちゃダメでしょう(笑)」と突っ込み、スタジオは爆笑。相葉も「何回か、家帰っても電気つけなかったことあるもん。潜んでた」と笑顔で応じた。

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2019年4月5日のニュース